今更ですが・・・。

先日、近所の堤防で紫色の小さな花を見つけたので撮影してみたんですが、
結果をカメラのモニタで見ると紫の花びらが白く飛んでしまっています。
以前からデジタルカメラは紫色を表現するのが不得意だとは聞いていたのですが
これほど顕著に感じたのは初めてでした。
そこで、私のαSDの機能である「画像仕上げ」でカラー特性を変えたり、露出補正を
してみたりと色々試してみました。


これが最初の1枚です。実際はもっと紫色してたんですが。
※この写真だけトリミングしているのでバックのボケ方が下の2枚の写真とは異なります。


私は普段、Natural+というポジションで少しコントラストを高めに撮ってるんです。1枚目の写真がそうなんですが、この2枚目はNaturalというコントラストも彩度もシャープネスもフラットで撮影してみました。まだまだ実際の紫色とはほど遠いです。


この写真はadobe RGBで撮影しました。ほぼ理想の紫になりました。

※実際はこの他にも数枚、露出をマイナス補正かけたりして試してみましたが暗くなるだけで全体のバランスは良くなかったです。
今回のことで思ったのが、やはり現場であれこれ試すのは実際の色を見ながら出来るので良いようですが、モニタが本当の色が出ているかどうかわからないのでダメだと思います。やはりRAWで撮影して家に帰ってから、記憶を頼りにあれこれいじくるのが一番ですね。
今頃そんなこと言ってるのかとベテランの方にはお叱りを受けそうですが、私が感じたことを素直に記事にしてみました。

(撮影データ)α SWEET DIGITAL AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5
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by MacPaPa-blog | 2007-06-21 23:30 | カメラ(写真)